2016年11月07日

地味すぎる基礎練習こそ上達の第一歩

リフティング練習の第1回目の動画「リフティングが苦手だった僕が上達できた練習方法」では、一番初歩の初歩からの練習方法を解説しています。

リフティングで大切なのは「ボールの動きを追いかけて足を出す」のではなく「ボールをインステップで正確にはずませる」ことだと思います。理想的にはボールを追いかけるのではなく、ボールをコントロールすることが大切。

そのためには、インステップで自分のイメージどおりにボールを真上にはずませることが大切になります。
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まずは両手を使ってボールを落として、利き足(右利きの人は右足)のインステップでボールをはずませる、そしてまた両手でボールを受け止める、ということを繰り返します。
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同じ練習を利き足でないほうの足(右利きの人は左足)を使ってやります。
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利き足にくらべると上手くできないことか多いので、どうしても利き足のみの練習に移行しがちですが、初歩の時期から反対の足でボールをはずませる感覚をきたえておくと、後々の練習に役立ってくると思います。
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プロのサッカー選手が見せる華麗なリフティングにくらべると、地味すぎる練習ですが、この練習から始めていれば、僕も少年サッカー時代にもっとリフティングが上手くなっていたのではないか、と思っています。何事でもそうですが、そのくらい地味な基礎練習というのは大切なものだと思います。